ニキビ潰したら腫れた!ニキビ跡が残らないように治すには?

ニキビは潰した後のケアを間違えると大変です!ニキビ跡の色素沈着やクレーターを作らない正しいニキビケアがこれ!

潰したら腫れた痛いニキビを治す方法 1日で治る?

白い膿ができて目立つようになってしまったので、やむを得ずニキビを潰したところ、前よりも腫れが広がって痛みも感じるようになりました。

 

ニキビ跡になってしまわないか?と心配していたのですが、どうすればきれいにニキビを治すことができるのか?徹底的に調べて研究した結果、何事もなかったかのような肌を取り戻すことができました。

 

 

 

むしろ、ニキビが大きく目立つことがなくなり、ニキビが出来そうになっても小さいまま勝手に消えてくれるようになったんですが、私がどんなニキビ対策をしたのか?その方法をこのブログで詳しく紹介しています。

 

 

 

■ニキビ解消のポイント

 

ニキビを治すには、抗炎症作用のある成分(グリチルリチン酸ジカリウムなど)を含んだ薬やスキンケア用品、たとえばオロナイン軟膏やダラシンを使うのも有効です。


炎症して腫れたニキビを小さくしてくれるし、ニキビが炎症するのを防いでくれます。ニキビが悪化するのを食い止めてくれるわけですが、ニキビそのものをなくしてくれるわけではありません。

 

 

 

ニキビを肌から完全に追い出すには、肌の新陳代謝を改善するしかありません。肌の生まれ変わりのサイクルを正常に機能させて、ニキビができている皮膚を肌からはがしていくんです。


新陳代謝は通常、約1ヶ月サイクルになっているんですが、ニキビによって新陳代謝が邪魔されているため、ニキビ肌の場合は時間がもっとかかります。

 

 

 

■美容液選びのポイント

 

ニキビを治すには、衰えた新陳代謝を活発に機能させるために美容液を使うのが必須です。自力で新陳代謝が元通りになるのを待つ間にも、ニキビはどんどん増えて手に負えなくなる危険があるからです。


肌の新陳代謝を促す美容成分として、代表的なものはビタミンCです。ビタミンC美容液がニキビケアには効果的なんですが、どれを使っても良いわけじゃありません。

 

 

 

ビタミンCは肌への浸透力がきわめて低くて、肌表面ではじかれてしまうんです。浸透力を強化させていないと肌表面に一時的にとどまるだけで、新陳代謝を促す効果が期待できないんです。


美容液を選ぶ際には、ビタミンCが使われていて、なおかつ肌の奥まで浸透できるように工夫されているものを選ぶことが必須です。

 

 

 

■おすすめの美容液

 

私がニキビを消すことができたのはビーグレンのおかげです。がんの治療薬にも使われているナノテクノロジーによってビタミンCを肌の奥まで浸みこませてくれるんです。


ビーグレンの美容液(Cセラム)を実際に手に取ってみると、肌にじんわりしみ込むのがわかります。肌に吸い込まれるようにどんどん浸透していくんです。

 

 

 

ビーグレンのトライアルセット(約1週間分)を使い始めてから、なんとすべてを使い切る前に、ニキビの赤みがうんと小さくなりました。


手ごたえを感じたので、その後もビーグレンを使い続けていたら、1ヶ月くらいで目立つニキビがさっぱり見当たらなくなりました。

 

 

 

2か月ほどで、ニキビがすっかり落ち着いて、くすんでいた肌色も随分と明るくなったし、肌を触った感じがうんと柔らかくなりました。


おかげさまで今は、自分の表情に自信を持てるようになり、誰とどこで会っても自分らしく振舞えるようになりました。

 

 

 

私の顔から忌々しいニキビを消してくれたビーグレンがこれです。今ならまだトライアルセット&返金保証がついているので、効果を試してみるなら今のうちですよ。
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